新世代建築家/クリエイター100人の仕事 
Tuesday, 23, February, 2010, 15:38 - BOOK
昨年につづいて今年も新世代建築家/クリエイター100の仕事に掲載いただいています。つい先日広島のイベントでご一緒させていただいた松田達さんや松岡聡さん、スイスのDiener&Diener事務所の先輩の木村浩之さんなど、同世代の親しくさせていただいている方も多く掲載されていて、お互いの近況が分かって楽しいです。また、最近は学生達がクリエーティブな仕事に対する夢や憧れをもてなくなっているように感じられるので、この本に掲載されている多くの人の幅広い活動が、若い人の刺激になればいいなと思います。



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建築系フォーラム2010 
Monday, 22, February, 2010, 00:10 - EVENT
広島国際大学学生有志主催の建築系フォーラム2010/地方建築家のロールモデルを考えるにパネラーの一人として参加させていただきました。建築系ラジオという大人気の新しい独自のメディアを立ち上げた松田達さん、大学生達と一緒に毎月建築イベントをやっている北川啓介さん、独立してから数百のコンペにチャレンジしてきた松岡聡さん、それぞれに話を聞けば聞くほど刺激的な人たちで、自分の普段の活動があまりにも型にはまったことのように思えてきます。学生のみなさんにとっては、少し詳細で難しい話になってしまったかもしれません。唯一の地元のパネラーとしてもっとわかりやすい話題を提供できればよかったなと反省しています。このフォーラムの音声はきっと松田達さんが建築系ラジオで公開してくれると思います。後の打ち上げの時の話も面白いと思うので是非期待して下さい。

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JIA新人賞2009発表 
Monday, 22, February, 2010, 00:00 - THOUGHT
今年の日本建築家協会新人賞の発表がありました。五十嵐淳さんとTNAが受賞されました。おめでとうございます。私も最終選考6組の現地審査まで残ったのですが、残念ながら受賞とはなりませんでした。これからはもっと、一つ一つの建築で深く考えた事を積み重ねて、私の建築家としての考え方が確立されていくような建物つくり方をしなければと思いました。賞を逃したものの、審査の過程は私にとってとても楽しく貴重な機会でした。京都のJIA大会での2次審査公開プレゼンテーションでは、他の建築家の説明を相互に聞くことができ、1つの建築に注ぐ情熱を感じ取る事ができ刺激になりました。審査員の方々の質疑や講評もそれぞれの若手建築家の設計意図を十分にくみ取った上で発展的な議論をしていただき、とても勉強になりました。最終審査では3人の審査員の建築家の方々にわざわざ現地まで足を運んでいただき、自分の建築を通して富永譲先生、北山恒先生、八木佐千子先生とお話をすることができて、非常に濃密な時間を楽しむ事ができました。一方で、審査員の方々の講評にもありますように、私達の世代の建築家の仕事の多くが戸建て住宅であることは少し残念です。もちろん私にとっても住宅を設計する仕事は楽しく重要な仕事なのですが、一般の人々に期待される建築家という仕事の範囲が小さくなってきているように感じられます。もっと多くの人や社会や地域と深くかかわっていく仕事がしたいと思っています。また、芥川賞や直木賞のような文学賞は広く一般にTVなどで報道されるのに、建築に関する賞は大きく社会に報道されない事も、建築という文化が広く一般に浸透していない事を示しており、少し残念に感じられます。

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GOOD DESIGN AWARD YEAR BOOK 2009-2010 
Thursday, 18, February, 2010, 22:23 - BOOK
GOOD DESIGN AWARD YEAR BOOK 2009-2010が届きました。私のSTONE TERRACEも掲載いただいています。是非ご覧下さい。GOOD DESIGN 賞では展覧会などのイベントに東京まで行くことができなかったので、正直他にどのような作品が受賞しているのか全く知りませんでした。このように1つの本になって今年の日本のデザイン全体が見れるのは本当に面白いですね。すぐにでも買って手にとって見たいと思うものがいくつもありました。



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繋ぐ修景の手仕事 
Thursday, 18, February, 2010, 22:12 - EVENT
宮本忠長さん講演会に行って来ました。
題して「繋ぐ修景の手仕事 長野県小布施町-40年の歳月をかけてのまちづくり-」です。
講演会のスタートは小布施町の紹介ビデオから始まりました。1人の建築家が1つの町や地域を自分の作品として紹介するという事に大変驚きました。素晴らしい事で、とても羨ましく思います。宮本さんは40年の歳月をかけて少しづつこの町をつくる事にかかわってこられました。こういったまちづくりに建築家の個性が発揮される例としては、他には槇文彦さんのヒルサイドテラスなどが挙げられると思いますが、とにかく日本では奇跡に近い程珍しいことだと思います。自分もいつか町や地域の歴史をつくるようなプロジェクトにかかわりたいと思いました。

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