新広島市民球場 
Friday, 24, April, 2009, 21:06 - EVENT
新しい広島市民球場のオープニングゲームに行ってきました。
残念ながら所用で球場に着いたのは試合の中ごろ、日もすっかり落ちて、その日のカープは既に点差をつけられてしまっていました。
JR下り線で広島駅に向かうとちょうど車窓から球場の中が見えます。
鮮やかな緑の天然芝が夕暮れの街のなかでスタジアムのライトに照らし出される様子は本当に素晴らしい演出で、思わず、車内から歓声が上がりました。
広島駅からのアプローチは裏通りを歩くようで少し寂しい感じがしましたが、球場へ向かう巨大スロープの先に光を放つ球場を見上げた時は胸に熱いものがこみ上げてくるようで、これまた劇的な演出です。
中に入ると、10年以上前ヤンキースタジアムに行った時を思い出すようなひろびろ感で、旧市民球場とはやはり全然違います。
なんだか、まるで広島ではないような不思議な感じです。
建築を設計する立場として思ったことは、これ程多くの人が1つの思いを持って楽しむための空間をつくるということが、どれほど幸せな事だろうということです。
住宅のようにその家族の思いに寄り添いながら、一緒につくりあげていく設計も実に楽しく幸せな仕事ですが、より多くの人々の思い出や記憶の受け皿となるような空間をつくる仕事にもっとチャレンジしたいという思いが強くなりました。







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石丸紀興先生 
Tuesday, 31, March, 2009, 11:09 - BOOK
広島のまちづくりの歴史についてお話を伺いに、恩師の石丸先生の研究室を訪れました。
今や見慣れた当たり前の景色になっている、河岸緑地や平和大通りなどが、先人達によってどれほど苦労と混乱の中で生み出されてきたか、そしてどれほどの困難を経て今日まで守られ続けてきたか、考えさせられる話でした。

先生の最新の著作も頂きました。

近代日本の建築活動の地域性/広島の近代建築とその設計者たち
李明/石丸紀興 著

他人事と思えない、興味深いタイトルです。
楽しみに読ませていただこうと思います。



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安喜万佐子展 
Monday, 30, March, 2009, 18:28 - ART
画家の安喜さん から展覧会の案内をいただきました。
関西方面の方、是非どうぞ。

安喜万佐子展 Masako Yasuki Exhibition
evaporating time ,exposed scapes -蒸発する時間/結晶した場面-

2009年4月7日〜4月18日

ギャラリー16/galerie 16
営業時間:12:00 - 19:00 定休日:月曜日
〒605-0021 京都市東山区三条通白川橋西入上ル石泉院町 戸川ビル3F
3F Togawa Bldg, Shirakawabashi-agaru, Sanjoi, Higashiyama-ku, Kyoto, Japan
zip 605-0021
TEL:075-751-9238 FAX:075-752-0798 E-mail:info@art16.net
WEB: www.art16.net



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おつかれさま広島市民球場 
Tuesday, 24, March, 2009, 11:52 - EVENT
市民球場でカープの応援ができるのはこの日が最後ということで、対阪神のオープン戦に行ってきました。
本当に久しぶりです。超満員でした。
思えば、初めてこの市民球場に来たのは、日本シリーズの試合で、確か西部ライオンズ戦だったと思います。
その頃の広島カープは強かったし、子供の自分にとっては球場はとても広く感じられ、選手の体の大きさに驚き、キャッチボールの時の球の速さにさえ感動してました。
この日、市民球場に来た人みんながそんな思い出をもって集まっているんだと思うと感慨深いものがあります。
おつかれさま ありがとう 広島市民球場。





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JA73 リノベーション、メタボリズム・ネクストへ 
Wednesday, 18, March, 2009, 22:02 - BOOK
JA73 リノベーション、メタボリズム・ネクストへに三分一さんと呉高専の冨田さんと設計した民家再生計画が掲載されています。
新建築2005年10月号に掲載していただいた作品ですが、もう一度取り上げていただきました。
この度の掲載では、建物自体についてだけでなく、この建物が農業や周辺環境との関わりのなかで、これまで100年間どのように変遷していったかという部分も掘り下げられています。



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