SD2008 
Saturday, 06, December, 2008, 19:34 - BOOK
SDレビュー2008の入選作品の一つとして、SD2008にAUBERGE Hが掲載されています。
是非、ご覧ください。



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エコ審判 
Thursday, 27, November, 2008, 10:43 - THOUGHT
ロンドンの公共建築のエネルギー効率を調査し、それをAからGまでの7段階にランク付けして公表するということが行われています。
イングランド銀行や首相官邸など日本人にもよく知られている有名な建物も含まれています。
ただ、ほとんどE〜Gの厳しい判定で、建築というもの全体のエネルギー効率の改善が進んでいないことが分かります。
設計者としての責任を感じずにはおれません。
リベスキンドの博物館などは1815年に建てられた美術館と同じ性能しか持っていないと書かれていますし、中でも一番イタイのはノーマン・フォスターで「実質的に全くクリーンな公共建築」と大々的に宣言して建設したロンドン市庁舎が下から3番目のE評価とされ、「建築家によるサスティナビリティーに関する主張の妥当性が疑問視される」とまで言われています。
そもそも、環境負荷の判断がいろいろな解釈を持っているでしょうし、使用する側の使い方にもよるものなので、あくまでもこのデータは参考基準というものでしょうが、とにかく、もう当たり前の事かもしれませんが、建築というものがはっきりと環境負荷から評価されるようになってきていることは確かだと思います。
別の記事では、英国では近い将来、環境負荷の大きい建物は税金や保険料が高く設定されるべきだという提案も出てきているようです。
これまで、勘や経験にたよって、日当りよく、風通しがよい建築をつくってきた自分達の建築設計の方法をもっと精度の高いものに発展させていかなければならないのかもしれません。

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ポニョの里 
Tuesday, 25, November, 2008, 01:56 - TRAVEL
広島生まれ広島育ちのくせに、今さら恥ずかしいのですが、初めてに行ってきました。
今やポニョの街として、有名になってしまったようですね。
街は、子供達とポニョの話題であふれてました。
一方、埋め立て架橋問題で町の人々の意見が対立している様子もちらちら見えてきます。
以前に、瀬戸内海大型水理模型によって、鞆の海上交通における重要性を感覚的に体感していたので、その感覚と街に残る歴史的建造物が重なりあって、往年の街の栄えていた状況がイメージできます。
一方で、車で街にアクセスすると、陸側からは山に囲まれていて、海上交通が廃れてしまった後の陸上交通社会に取り残されていった状況も体験的に理解できました。だからこそ、古い町並みが今まで保存されたとも言えるのですが、そこに長年住みその内側から外の世界を見ている人たちにとっては、取り残された気持ちは大きいのではないかという事も想像されます。
ただ、1観光客としては十分に楽しめる街でした。
一日ぶらぶら歩くには丁度いいスケールの街で、路地を巡ったり、太子殿まで軽く登山をして、俯瞰で町全体と瀬戸内の島々を眺めることもできます。
食べ物は、お昼はじゃこ飯、歩く途中で保命酒をチョッと頂いて、お土産は鯛ちくわ、といろいろ楽しめました。
帰りに尾道に寄り道して食べた朱華園の尾道ラーメンも美味しかった!













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近所のフレンチ 
Tuesday, 25, November, 2008, 01:22 - EAT
歩いていけるご近所に美味しいレストランがあるのは、とても嬉しい事です。
帰り道の煩わしさを気にせずに、ゆっくりワインが飲めます。
といっても、こんな高級フレンチにはめったにいけないのですが・・・。
多分2〜3年ぶりに来ました。
静かでシンプルなインテリアは以前と全く変わっていません。
また、数年後にしかこれないかもしれませんが、いつ行っても同じレストランであって欲しいです。
前菜の秋刀魚がとても美味しかった!!









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五三会コンペ審査 
Tuesday, 25, November, 2008, 00:54 - EVENT
今年も広島工業大学建築環境系同窓会五三会主催のアイデアコンペ審査員を勤めさせていただきました。
もう3回目になります。
まだまだ自分は、審査員などという、他人の作品を上の立場からとやかく批評できる程のものではないので、できるだけ何かをつくろうとしている同じ立場の人としての共感を言葉にしたいと思っています。それば大学で講師などをさせていただく時も同様です。
学生の作品を見ていて気になったのは、感覚と理論のバランスです。
それは自分が何かをつくるときに気になることでもあるのですが・・・
「理論的にこうなのだから、人はこう感じるはずだ。」というのは、間違いを生みやすいと思います。
いろいろな理論や技術を勉強していくと、ついつい自分の表現したい事を理屈で説明しようとしてしまいます。
自分が感じた事をまず、全く肯定した上で、「なぜ自分はこう感じるのだろう」と考えたほうがいいのではないかと思います。
一般論を語るより、自分自身の皮膚感覚に正直になった方が、逆に他者との共感を得やすいと思うのです。

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