Alan Johnston Wall Drawing 
Saturday, 14, February, 2009, 12:24 - ART
スコットランドのARTISTALAN JOHNSTONが私の設計した建物に、WALL DRAWINGという作品を描いてくれました。
ヒューストンのMies van der Roheの建物、ウィーンのWittgenstein House、バーゼルのDiener & Dienerの建物などに作品を描き、小川晋一さんと度々コラボレーションをしているAlanが私の設計した建物にどのような作品を描くか、とても興味深い2日間でした。
1日目はお施主さん家族と対話しながらのフィールドワーク。
私の設計した建物だけでなく、周囲の田園風景、古い木造の小屋、崩れかけた土壁、地域の神楽、猪肉の七輪焼きなどこの地域のあらゆるものに興味をもって観察しながら、それらをスコットランドやスイスやアイスランドなどの世界各国の文化と比較しながら熱く語ってくれます。
彼の子供のような好奇心大きさとと世界中を旅して得た知識の広さにいつも驚かされます。
2日目はいよいよ作品製作です。
現場に着くなり何の迷いや計算もなく、反射的に手が動くように描いていきますが、よく見るとコンクリート打放し壁のパターンや隣接する窓枠のプロポーションやガラス面の反射による形態の反復、建物に落ちる影などが、作品の一部として取り込まれていることが分かります。
作品自体のシンプルさとそれが周囲の環境との間に生む豊な関係性のコントラストに驚かされ、それはまた、先日展覧会や講演会で体験したDiener & Dienerの建築にも共通するものではないかと思われました。

ALANはこれからしばらく日本中を旅しながら、様々な場所にWALL DRAWING描いて、それを作品集にするようです。
どのような作品集になるか楽しみです。

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新世代建築家デザイナー100 
Thursday, 12, February, 2009, 21:09 - BOOK
新世代建築家デザイナー100という本に100人の内の1人として紹介していただきました。
建築家だけでなく、照明やテキスタイルや家具のデザイナーや写真家なども含まれていて、面白いセレクションです。
自分のものづくりの範囲も建築だけに囚われず、もっと広く考えていきたいものです。



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六甲の展望台コンペ入賞佳作展覧会 
Thursday, 12, February, 2009, 17:27 - EVENT
六甲の展望台コンペ入賞佳作作品展大阪のハービスプラザで開催されています。
2009年2月19日までです。
私の提案も佳作(7点)の一つとして展示されています。
大阪まで見に行けないのが残念です。
他の方の提案が気になります。
広島まで巡回してくれればいいのですが。
関西方面の方、是非、ご覧下さい。

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日経アーキテクチュア 
Tuesday, 10, February, 2009, 22:11 - BOOK
日経アーキテクチュア2009年1月26日号に広島で活躍する若手建築家の一人として紹介していただきました。
この号では、いろいろな建築家が紹介されているのですが、現在設計中のプロジェクトの構造設計をお願いしている満田さん、先日近畿大学工学部の特別講義に来ていただいた佐々木睦朗さん、大学の後輩の末光さん、シンポジウムを一緒にやった藤村さん谷尻さん小川さんなど、つながりのある人が多く掲載されていて、とても楽しく読ましていただき、またすごく刺激になりました。



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佐々木睦朗さん 
Tuesday, 10, February, 2009, 21:55 - ARCHITECTURE
近畿大学工学部建築学科恒例の特別講義に、佐々木睦朗さんに来ていただきました。
佐々木さんの著書であるFLUX STRUCTUREを読んで、前もって予習していたのですが、改めて進行中のプロジェクトの現場写真などを見せていただくと、その大迫力に圧倒されるばかりです。
与えられた建築の形態が必要とされる条件に適合するかを計算で確認するのではなく、求められる条件から最適な形態を導くことが本来の構造計画だというような言葉が印象に残りました。
構造家の側から建築家に新しい可能性をどんどん提案している姿が想像されます。
また、佐々木さんの事務所が個性的な若手構造家を多く輩出している理由が分かるような気がします。

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