Stone Terraceが広島テレビで紹介されます 
Tuesday, 02, June, 2009, 02:54 - ARCHITECTURE
広島テレビ は今週エコウィークだそうで、エコな建物の一つとして棚田の中につくられた住宅Stone Terraceが紹介されます。
6月2日(火)午後6時頃からの放送ですので、広島の方ぜひご覧下さい。
お施主さんにも出演いただいたのですが、私よりも建物の説明が上手だったことに驚いて、自分が話す事がないほどでした。
思えば、設計している時から、農家の生活や地域の人々の自然への感覚、風景の成り立ちなどから学ぶ事が多く、お施主さんからもいろいろなアイデアを頂いた事を思い出しました。
建物をプレゼンテーションすることは単に表現することではなく、自分達の歩んできた過程をもう一度客観的な言葉に直すプロセスでもあります。
楽しい機会をいただきました。



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Hiroshima Urban Design Labo #01 
Monday, 01, June, 2009, 21:29 - EVENT
第1回ひろしま都市デザイン研究会 が無事終了いたしました。
予想を大幅に上回る120人以上のご参加を頂き、大変ありがとうございました。
席数に限りがあって立ち見になってしまった方もいらっしゃいますが、最後まで熱心に聞いていただき本当にありがとうございました。
多くの人にご来場いただいたのに、十分ご意見を承る時間が確保できなかった事は大きな反省点です。
この会の内容は下記web siteで出来るだけ早くアップしたいと思います。
その中に、ご意見を承るページを設けたいと思いますので、是非、様々なアイデアなどを教えてください。

www.hudl.jp

石丸先生の広島の復興の歴史についての講演は、私にとっても勉強になることばかりでしたが、参加された一般の方にも分かりやすく、興味深いことだったのではないでしょうか。
平和公園、原爆ドーム、平和資料館、平和大通り、河岸緑地などがどのような経緯をたどって今の形になったのか、当時の貴重な写真も含めて見ていくなかで、これらの今では当たり前の景色が、実は、できるかできないかギリギリの状況で、大きな犠牲と多大な苦労の中でつくりあげられた事が分かり、それを引き継ぐ私達の世代の責任を感じずにはいられません。

また、広島市の荒木様津田様 には、私共の質問に一つ一つ丁寧にお答え頂き、大変ありがとうございました。看板サインなどの規制の効果というのは、日頃規制後の姿しか見ることができないので、ついついそれが当たり前と思ってしまいますが、before and afterという形で見ることでその効果は一目瞭然でした。もっと多くの人が景観を整えることの効果を視覚的に理解することができれば、このような取り組みの理解が広がるように感じられました。





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ひろしま建築文化賞 入選 
Saturday, 30, May, 2009, 21:52 - ARCHITECTURE
COURT HOUSEがひろしま建築文化賞に入選しました。
授賞式では審査委員長の岡河貢先生が、近現代の建築史の中で、広島の建築文化が果たしてゆくべき役割を熱く語られ、この賞の意義を高めて頂いたような気がしました。
その後の懇親会では、他の受賞者や岡河先生と建築に対する熱い思いを戦わせることになり、入選した事よりも、そういった議論に自分の設計したものを通して加わる事ができたことが嬉しく感じられました。

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日経アーキテクチュア 模型写真 
Saturday, 30, May, 2009, 20:50 - BOOK
日経アーキテクチュア2009年5月25日号(創刊900号) の「仕事を獲るプレゼンの技」という特集の中で、模型写真を掲載していただいています。
web site でもご覧いただけます。

TRIPLE COURT
M BUILDING

車や電化製品など、ほとんどのものは買う前にそのものを手に触れて確かめる事ができます。
建築だけがそうできないために、どうしても選択が保守的になってしまいます。
設計をする時には、クライアントやプロジェクトに関わる人々が既に持っているイメージや考え方の枠を広げるような新しい提案をしたいといつも思っています。
自分だけでイメージを思い描くのではなくて、多くの人と出来上がるイメージを共有しながら進めたいので、できるだけ専門知識や経験の無い人でもプロジェクトの向かう先が直感的に理解できるようなプレゼンテーションを心がけています。
まだ実現していない空間を擬似的に体験することで、新しい可能性に挑む事ができるのではないでしょうか。



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Hiroshima Urban Design Labo #01 
Thursday, 14, May, 2009, 22:08 - EVENT
広島の都市デザインを考えるシンポジウムを行います。
一般の方にも分かりやすい話にしようと思っていますので、是非、どなたでもご参加下さい。





Hiroshima Urban Design Labo #01
第1回ひろしま都市デザイン研究会

テーマ「旧球場跡地から考えるひろしま都市空間ビジョン」

近年広島では新球場の建設、それに伴う旧球場跡地利用、広島駅前再開発、原爆ドーム周辺景観、広大跡地、平和大橋歩道橋デザインコンペなど、建物単体だけでなく都市の景観にまで関わるプロジェクトが、新聞やテレビなどのメディアを通して取り上げられ、多くの市民の関心を集めるようになっています。賛否両論、断片的にといった意見が種々語られる中、この議論の土台となるはずの、広島の都市復興の歴史や、それを継承する現状の都市計画については、市民に理解しやすく整理することが未だ不十分ではないかと思われます。

HUDL(ひろしま都市デザイン研究会)は、このような背景の中、市民と都市とを繋ぎ、より魅力的な都市を模索すべく、伝え、知り、考え、議論することを目的としています。

第1回HUDLでは現在多くの市民の関心を集めている「旧広島市民球場跡地とその周辺の展望」の問題を取り上げます。戦後からの歴史を紐解き、現在の広島市の取り組みへと繋がるミニレクチャーを行います。さらに国内外の都市における街並みとの比較から、豊かな都市空間づくりへのキーワードをパネルディスカッションを通しいて模索したいと考えています。この議論が、国際都市ひろしまの未来を創造する契機とすべく、都市空間にアプローチします。

□講演
 「戦災復興と都市軸の歴史について」 
     石丸紀興氏 (広島国際大学教授)
 「広島市の都市景観の取り組みについて」 
     津田靖文氏 (広島市都市整備局都市計画課都市デザイン担当課長)

□パネル・ディスカッション
  パネリスト : 石丸紀興氏 (広島国際大学教授)
            荒木靖昌氏 (広島市都市活性化局都市活性推進課長)
            津田靖文氏 (広島市都市整備局都市計画課都市デザイン担当課長)
            土井一秀 (HUDL)
            小川文象
 (HUDL)
  コーディネーター : 吉田豊 (HUDL)
  全体進行 : 松原綾 (HUDL)

□日時 : 2009年5月29日 (金)  18:00-20:00

□場所 : 広島市まちづくり市民交流プラザ  5階 研修室A
         〒730-0036 広島市中区袋町6番36号
         TEL 082-545-3911
         FAX 082-545-3838

 参加費無料
 ※ 閉会後同会場において、懇親会を行います (参加自由・21時まで)

□主催 : WiLL (NPO法人ひろしま青年円卓会議)
□後援 :広島市国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所
□お問い合わせ : 土井一秀建築設計事務所
         tel : 082-271-5132
         fax : 082-271-5105
         e-mail : info@doi-architects.net
         〒733-0822広島市西区庚午中3-4-25-202


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