医療・福祉に建築は何ができるか 
Sunday, 25, November, 2012, 03:11 - BOOK
新建築2012年10月号 の「医療・福祉に建築は何ができるか」というアンケート特集記事の中で、私のコメントと小さな写真ではありますが小児科診療所DONGRI CLINICを掲載していただいています。是非ご覧ください。



[ コメントを書く ]   |  [ 0 トラックバック ]   |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1938 )
Exhibition & Lecture in Edinburgh 
Thursday, 01, March, 2012, 17:20 - EVENT
英国スコットランドのエジンバラ大学で展覧会と講演会を行います。

The Emerging Hiroshima School

Shinichi Ogawa 小川晋一
Tadashi Saito 中村勝巳
Katsumi Nakamura 齊藤正
Kazuhide Doi 土井一秀

Exhibition : from 7th March 2012
Symposium : 2pm 7th March 2012
Place : The Robert Matthew Gallery / The University of Edinburgh

9年ぶりのエジンバラです。9年間の成果をスコットランドの友人達にいい形で報告できるように、といっても、もうあまり時間も無いのですが、出来る限りの準備をしています。同じく9年ぶりのロンドンはオリンピック直前の町の変化が楽しみです。
I will visit Edinburgh for the first time in nine years. I'm very looking forward to seeing some friends in Edinburgh and London.



[ コメントを書く ]   |  [ 0 トラックバック ]   |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1894 )
コンクリート工事 
Thursday, 01, March, 2012, 16:35 - ARCHITECTURE
以前に新建築新建築2011年4月号に計画案を発表したFLAPのコンクリートがようやく屋根まで全て打ちあがりました。満田構造計画の方々、施工会社、型枠や鉄筋の職人さんたち、ありがとうございました。これから内外装の仕上げ工事です。とはいうものの、基本的には室内はほぼ躯体形状で決まってきますし、コンセプトは建物のボリュームや配置が、この場所の光や風や雨の流れと呼応するというものですから、今の時点で主要な部分はほぼ出来ているとも言えます。もう少し型枠や足場が取れると、周辺環境と建物のフィット感が確認できるのではないかと思います。楽しみです。



[ コメントを書く ]   |  [ 0 トラックバック ]   |  このエントリーのURL  |   ( 2.9 / 1936 )
瑞龍寺 
Thursday, 01, March, 2012, 16:28 - TRAVEL
富山の国宝、瑞龍寺。伽藍が完全に保持されていて、個々の建物だけでなく、全体のランドスケープとして完成されている。わざと雪が多い日に訪れた事が幸いして、真っ白な雪の中に黒いシルエットだけが立ち上がる素晴らしい空間体験ができた。前田家の菩提寺ということもあるだろうが、砺波平野という広い田園地帯の中にあることが、このような堂々とした構えと、伸びやかなランドスケープを可能にしていると思う。この周辺環境と建築との関係は、以前にこの以前にこのブログでも書いた散居村のそれと共通したものを感じる。厳しく長い冬を多くの人が集まって、肩を寄せ合って凌ぐのではなく、一つ一つの家族が風景の中に独立して立つ姿から、この地域の人々の生き方そのものを感じさせる。



[ コメントを書く ]   |  [ 0 トラックバック ]   |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 2289 )
高知県知事公邸 
Monday, 19, December, 2011, 22:59
村野藤吾 設計の住宅で内部の見学ができるのは、ここだけではないでしょうか。(純粋な専用住宅ではないけれど) この建物は内観と外観のギャップがすごい。外から見ると村野さんお得意のゆるい勾配の軽やかな屋根が低く連なる和風の建築ですが、内部空間は天井高も広さも大きく、絨毯の上にソファが置かれた洋風インテリアになっている。よく見ると床下スペースが省略されて地面と床がとても近く、また、通常の和風建築にある欄間や長押が無いことなどから、天井と屋根がすごく近い、結果として上と下が小さく真ん中がスーッと長い不思議なプロポーションになっている。鉄骨の柱を木で包むという構造的解決も、このような特異で繊細なプロポーションを成り立たせるためだろう。難しい条件を様々な手法で解決しているのに、最終的な造形や空間は村野さんの世界観になっているところはさすが。





[ コメントを書く ]   |  [ 0 トラックバック ]   |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1785 )

戻る 進む