Hiroshima Urban Design Labo #01 
Thursday, 14, May, 2009, 22:08 - EVENT
広島の都市デザインを考えるシンポジウムを行います。
一般の方にも分かりやすい話にしようと思っていますので、是非、どなたでもご参加下さい。





Hiroshima Urban Design Labo #01
第1回ひろしま都市デザイン研究会

テーマ「旧球場跡地から考えるひろしま都市空間ビジョン」

近年広島では新球場の建設、それに伴う旧球場跡地利用、広島駅前再開発、原爆ドーム周辺景観、広大跡地、平和大橋歩道橋デザインコンペなど、建物単体だけでなく都市の景観にまで関わるプロジェクトが、新聞やテレビなどのメディアを通して取り上げられ、多くの市民の関心を集めるようになっています。賛否両論、断片的にといった意見が種々語られる中、この議論の土台となるはずの、広島の都市復興の歴史や、それを継承する現状の都市計画については、市民に理解しやすく整理することが未だ不十分ではないかと思われます。

HUDL(ひろしま都市デザイン研究会)は、このような背景の中、市民と都市とを繋ぎ、より魅力的な都市を模索すべく、伝え、知り、考え、議論することを目的としています。

第1回HUDLでは現在多くの市民の関心を集めている「旧広島市民球場跡地とその周辺の展望」の問題を取り上げます。戦後からの歴史を紐解き、現在の広島市の取り組みへと繋がるミニレクチャーを行います。さらに国内外の都市における街並みとの比較から、豊かな都市空間づくりへのキーワードをパネルディスカッションを通しいて模索したいと考えています。この議論が、国際都市ひろしまの未来を創造する契機とすべく、都市空間にアプローチします。

□講演
 「戦災復興と都市軸の歴史について」 
     石丸紀興氏 (広島国際大学教授)
 「広島市の都市景観の取り組みについて」 
     津田靖文氏 (広島市都市整備局都市計画課都市デザイン担当課長)

□パネル・ディスカッション
  パネリスト : 石丸紀興氏 (広島国際大学教授)
            荒木靖昌氏 (広島市都市活性化局都市活性推進課長)
            津田靖文氏 (広島市都市整備局都市計画課都市デザイン担当課長)
            土井一秀 (HUDL)
            小川文象
 (HUDL)
  コーディネーター : 吉田豊 (HUDL)
  全体進行 : 松原綾 (HUDL)

□日時 : 2009年5月29日 (金)  18:00-20:00

□場所 : 広島市まちづくり市民交流プラザ  5階 研修室A
         〒730-0036 広島市中区袋町6番36号
         TEL 082-545-3911
         FAX 082-545-3838

 参加費無料
 ※ 閉会後同会場において、懇親会を行います (参加自由・21時まで)

□主催 : WiLL (NPO法人ひろしま青年円卓会議)
□後援 :広島市国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所
□お問い合わせ : 土井一秀建築設計事務所
         tel : 082-271-5132
         fax : 082-271-5105
         e-mail : info@doi-architects.net
         〒733-0822広島市西区庚午中3-4-25-202


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ROUNDABOUT JOURNAL vol.8 
Saturday, 09, May, 2009, 15:26 - BOOK
ROUNDABOUT JOURNAL vol.8が届きました。
私も参加したシンポジウム若手建築家のアジェンダ@広島の内容も掲載していただいています。
個人で自主的に出版しているフリーペーパーとは思えないほどの内容の濃さで、正直びっくりしました。
山本里美さんや五十嵐淳さんや迫慶一郎さんのinterviewを読ませていただくと、必ずしも藤村さんの議論に納得していない、むしろ反発しているような人と対話し、それをわざわざ自前のメディアで公開しているという面白い構図に気づき、藤村さんの懐の深さを感じました。



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展覧会 John Carter + Belinda Cadbury 
Saturday, 25, April, 2009, 10:16 - ART
NSA noborimachi space of artから展覧会のご案内をいただきました。

John Carter + Belinda Cadbury
2009年5月5日(火)-5月12日(火)
11am-6pm
NSA noborimachi space of art
733-0016広島市中区幟町6-21 2F



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新広島市民球場 
Friday, 24, April, 2009, 21:06 - EVENT
新しい広島市民球場のオープニングゲームに行ってきました。
残念ながら所用で球場に着いたのは試合の中ごろ、日もすっかり落ちて、その日のカープは既に点差をつけられてしまっていました。
JR下り線で広島駅に向かうとちょうど車窓から球場の中が見えます。
鮮やかな緑の天然芝が夕暮れの街のなかでスタジアムのライトに照らし出される様子は本当に素晴らしい演出で、思わず、車内から歓声が上がりました。
広島駅からのアプローチは裏通りを歩くようで少し寂しい感じがしましたが、球場へ向かう巨大スロープの先に光を放つ球場を見上げた時は胸に熱いものがこみ上げてくるようで、これまた劇的な演出です。
中に入ると、10年以上前ヤンキースタジアムに行った時を思い出すようなひろびろ感で、旧市民球場とはやはり全然違います。
なんだか、まるで広島ではないような不思議な感じです。
建築を設計する立場として思ったことは、これ程多くの人が1つの思いを持って楽しむための空間をつくるということが、どれほど幸せな事だろうということです。
住宅のようにその家族の思いに寄り添いながら、一緒につくりあげていく設計も実に楽しく幸せな仕事ですが、より多くの人々の思い出や記憶の受け皿となるような空間をつくる仕事にもっとチャレンジしたいという思いが強くなりました。







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石丸紀興先生 
Tuesday, 31, March, 2009, 11:09 - BOOK
広島のまちづくりの歴史についてお話を伺いに、恩師の石丸先生の研究室を訪れました。
今や見慣れた当たり前の景色になっている、河岸緑地や平和大通りなどが、先人達によってどれほど苦労と混乱の中で生み出されてきたか、そしてどれほどの困難を経て今日まで守られ続けてきたか、考えさせられる話でした。

先生の最新の著作も頂きました。

近代日本の建築活動の地域性/広島の近代建築とその設計者たち
李明/石丸紀興 著

他人事と思えない、興味深いタイトルです。
楽しみに読ませていただこうと思います。



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