垂直の庭 
Tuesday, 22, July, 2008, 09:54 - THOUGHT
前から気になっていたPATRICK BLANC の VERTICAL GARDENをやっと見ました。
植物学者でもあるのPATLIC PRANCは全く垂直な壁面を緑化する方法を開発したのです。
実際に触ると、本当に生きた植物です。
建物の中にあるので、完全な人工光と人工灌漑の中で生きていて、緑が最も美しく見えるように照明もコントロールされています。でも、なんだか完璧で美しすぎて、近所の雑草の方がかわいらしく感じられてしまいました。



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オリンピックの建築 
Monday, 21, July, 2008, 21:25 - ARCHITECTURE
もう何度も見ているのに、近くに行ったついでに、また国立代々木競技場を外からそっと見に行ってきました。
何度見ても美しいダイナミックな建物です。
これは建築家丹下健三が1964年の東京オリンピックのために建設した建物です。
(丹下さんは広島の平和公園や原爆資料館を設計した人です)

今、北京オリンピックが始まろうとしています。
そのメイン会場となる鳥の巣はスイスの建築家のHerzog & de Meuronの設計です。

40年以上も前のあの時代に、日本人建築家によって世界の建築史に残るほどの名作がつくりあげられた事に、今さらながら感動します。



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海の巨大模型 
Friday, 18, July, 2008, 23:51 - EVENT
瀬戸内海大型水理模型を見に行ってきました。
写真で大きさが伝わるでしょうか?
瀬戸内海を丸ごと1/2000に縮小した模型で、甲子園球場が1個半入る程の大きさです。
世界最大規模の水理模型だそうで、こんなすごいものが、近くにあったなんて全く知りませんでした。
この模型に実際に水を溜めて、人工的に潮の満ち引きを再現し、瀬戸内海全体の海水の流れなどを観測するためのものだそうです。
瀬戸内海の島々の上を飛び石を渡るように、大阪湾から下関まで歩いてみると、わが故郷の海がなんと儚く尊いものか身にしみて感じられます。



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目で触る絵 
Wednesday, 09, July, 2008, 21:10 - ART
奥田元宋・小由女美術館は月を眺める美術館として有名ですが、やはり素晴らしいのは奥田元宋さんの絵です。
この美術館の最も良いところは、絵を保護するためのガラスやアクリルのカバーをほとんどしていない事です。
おかげで、絵の表面の肌理を、まるで目で触れるように感じ取る事ができます。
この思わず頬擦りしたくなるような(絶対してはいけませんが)気持ちいい感じは絶対画集や映像を通じては伝わりません。

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ミニマム・ミュージック 
Saturday, 05, July, 2008, 03:23 - MUSIC
昨晩のNHK芸術劇場Steve Reichでしたね。
彼の曲が演奏されている映像を始めて見たので新鮮でした。
無機質で単調なフレーズを、生身の人間が演奏している光景は、まるで実験室か工場で精密機械が生産されている様子を思い起させます。
とにかく美しい映像と音楽でした。

Music for 18 Musicians


Different Trains, Electric Counterpoint


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